どうやら穂乃果がRPGの世界に入り込んだようです 2
1- 20
179: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2016/12/28(水) 21:37:49.30 ID:n5SGINS70
#37【8人】


8人はで洞窟への道を進む。
病院の裏口の大きな柵の扉を開けてもらい、そこから険しい道を進み続ける。
道中で魔物は出てこないが、なにせ険しい。
洞窟の前にたどり着くころには、空は薄い黒に包まれていた。もう完全に夜だ。


穂乃果「ここでいいよね?」


にこ「ええ、疲れたけれど時間が惜しいわ。行きましょう」


洞窟の入り口はボロボロだが、妙に近寄りがたい。
μ'sはゆっくりと入っていく。
花陽が炎魔法を小さく灯して明りにし、一本道を進んでいく。


ことり「魔物は出てこないね…?」


にこ「気を付けていくわよ」


カチッ


凛「にゃ?足元で音がしたにゃ」


凛が足元を覗くと石のスイッチがあった。


カチカチカチカチ…


穂乃果「凛ちゃん危ない!」


穂乃果が凛に向かって飛び込み、凛と共に倒れこむ。
倒れ込むのとほとんど同じタイミングで、凛の上半身があった場所に一本の矢が凄まじい速度で通った。


ドサッ!!


凛「にゃっ!!」


穂乃果「危なかった…」


凛「あ、ありがとうにゃ…」


海未「これは…かなり注意しながら歩かないといけませんね…」


にこ「そうね…注意しましょう…」


そう言って、にこは壁に手をつく。
すると、その壁もカチッという音を立ててへこむ。


にこ「カチ…?」


希「にこっち下


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
455Res/539.55 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice