どうやら穂乃果がRPGの世界に入り込んだようです 2
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166: ◆G2i9TD/uc6FP[saga]
2016/12/15(木) 20:58:07.20 ID:3b8YFe/W0
μ'sの全員はイムタージュの街に入った。
イムタージュの街はかなり繁栄しており、人通りも多い。
家もたくさんあり、全箇所をまわるにはかなり時間が必要みたいだ。
そして、街の奥には大きな建物が見える。
まず全員で宿屋に行き、宿泊の手続きをして荷物を置かせてもらい、宿屋の外に出る。


絵里「んー、この街広そうだし手分けしましょうか。夕方にこの宿屋に集合しましょう」


海未「買い物はあとで行うことにしますので、全員で使う道具の購入はしなくていいですよ」


絵里「うん、それじゃあ解散にしましょう」


全員が違う方向に散っていく。


穂乃果「うーん…どこに行こうかな…」


穂乃果は街の奥を見つめて決める。


穂乃果「まずは、あそこだ!」


穂乃果はとりあえず、街で一番大きな建物に向かって歩いていく。
歩く途中でおいしそうな香りにつられそうになるが、穂乃果にはお小遣いを渡されていなく買えないので我慢して歩き続ける。


穂乃果「ついた…」


穂乃果が目指していた建物は、広い公園のような敷地を持っており、その敷地の中心にある。
敷地の入り口から少し歩けば建物の玄関に到着する。
人通りもあるので、敷地にはいって歩き出した。
敷地は花壇があったり木が生えていたりしている中、馬車や人が十分に通れる石畳の道も伸びている。
建物は見たところ8階建てで、横幅も音ノ木坂高校よりも大きいな。と穂乃果は感じる。
玄関は広く、せわしなく出入りしている人たちの格好からしてまるで……
と思ったところで、玄関から少し離れたところに何かが書いてある綺麗な石を見つける。


穂乃果「『ウッドプレーン』…?この建物の名前?」


穂乃果「最初は学校かなと思いもしたけど、やっぱりここが…」


真姫「そう、病院よ」


穂乃果「真姫ちゃん!?いつから後ろに?」


真姫「今。ここに来たら穂乃果が前を歩いてて。つけてきたわけじゃないわよ」


穂乃果「そっかぁ………。真姫ちゃん、ここ最近ずっと浮かれない顔してるけど…」


穂乃果がそう言う最中も、真姫はぼんやりと病院を見つめていた。


穂乃果「…真姫ちゃん、この病院と何かあるの?」


真姫「…」


穂乃果「真姫ちゃん?」


真姫「あ、えっ?ごめんもう一回言って」


穂乃果「あ、ううん。なんでもない」


真姫「さ、こんなところにいないで『つながりの羽』の情報を集めましょう」


真姫はサッと振り返って歩き出す。



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