天龍「ふと気になったんだけどよ。」
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90:名無しNIPPER[sage]
2016/07/07(木) 13:06:30.11 ID:xzDo66f6O
純粋に気持ち悪い


91:名無しNIPPER[sage]
2016/07/07(木) 19:50:14.77 ID:mMRjD5uDO

コレじゃないなとは思うがコレはコレで面白いと思うの


92:名無しNIPPER[sage]
2016/07/07(木) 22:42:55.40 ID:GG3pXo9rO
続きはよ(_・ω・)_バァン…


93: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/07/11(月) 10:09:04.15 ID:XCUK1KDX0
天龍「さーて・・・どうすっかなぁ。」

天龍は鎮守府へと戻り、格納庫に艤装を返そうと歩きながら考えていた。

天龍(紙は難しそうだし、弓もなんか違う。深海棲艦の方法もよくわからん。あとは・・・あ。)
以下略 AAS



94: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/07/11(月) 10:09:44.31 ID:XCUK1KDX0
天龍「日向じゃん。そういうアンタも今日は待機だったはずだろ?なんで格納庫にいたんだ?」

日向「なに、艤装のチェックとメンテナンスさ。」

そう答える日向の肩には嬉しそうに微笑む妖精がいた。
以下略 AAS



95: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/07/11(月) 10:12:40.56 ID:XCUK1KDX0
日向「なるほど。いわゆる航空巡洋艦ということか。」

艤装を解除した天龍と並んで、格納庫の隣にあるベンチに腰掛けながら缶コーヒーを飲む。

天龍「うーん・・・まあ、だいたいそんな感じだ。オレでも艤装を改造すれば艦載機飛ばせるかな?」
以下略 AAS



96: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/07/11(月) 10:13:57.11 ID:XCUK1KDX0
工廠

天龍「という訳だ。」

明石「中々に無茶な事言いますね。」
以下略 AAS



97: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/07/11(月) 10:14:59.99 ID:XCUK1KDX0
明石「先ずは全体の装甲を・・・。」

夕張「それじゃ内装にはMフスキーのクラフトを。」

北上「え、だったらTスラのドライブの方が安定性がいいじゃん。」
以下略 AAS



98: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/07/11(月) 10:15:39.86 ID:XCUK1KDX0
書き溜めはここまで。


99:名無しNIPPER[sage]
2016/07/11(月) 10:55:15.96 ID:LI/ug4Q9O
おつ


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