天龍「ふと気になったんだけどよ。」
1- 20
87: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/07/07(木) 10:03:41.35 ID:losVzcdV0
火山が噴火する様に、雷が天を迸る様に、激流が大地を削る様に、天龍を莫大なエネルギーが覆った。

レ級「ハァ!?」
リ級「ヒィ!?」
チ級「フゥ!?」
以下略 AAS



88: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/07/07(木) 10:04:16.61 ID:losVzcdV0
書き溜めはここまで。
格ゲーはやるもんじゃない。見て楽しむ物だ(白目)

>>62 はい、完全にアレですw


89:名無しNIPPER[sage]
2016/07/07(木) 10:42:12.00 ID:hjyXEENZO
安っぽい戦隊モノやんけ!


90:名無しNIPPER[sage]
2016/07/07(木) 13:06:30.11 ID:xzDo66f6O
純粋に気持ち悪い


91:名無しNIPPER[sage]
2016/07/07(木) 19:50:14.77 ID:mMRjD5uDO

コレじゃないなとは思うがコレはコレで面白いと思うの


92:名無しNIPPER[sage]
2016/07/07(木) 22:42:55.40 ID:GG3pXo9rO
続きはよ(_・ω・)_バァン…


93: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/07/11(月) 10:09:04.15 ID:XCUK1KDX0
天龍「さーて・・・どうすっかなぁ。」

天龍は鎮守府へと戻り、格納庫に艤装を返そうと歩きながら考えていた。

天龍(紙は難しそうだし、弓もなんか違う。深海棲艦の方法もよくわからん。あとは・・・あ。)
以下略 AAS



94: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/07/11(月) 10:09:44.31 ID:XCUK1KDX0
天龍「日向じゃん。そういうアンタも今日は待機だったはずだろ?なんで格納庫にいたんだ?」

日向「なに、艤装のチェックとメンテナンスさ。」

そう答える日向の肩には嬉しそうに微笑む妖精がいた。
以下略 AAS



95: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/07/11(月) 10:12:40.56 ID:XCUK1KDX0
日向「なるほど。いわゆる航空巡洋艦ということか。」

艤装を解除した天龍と並んで、格納庫の隣にあるベンチに腰掛けながら缶コーヒーを飲む。

天龍「うーん・・・まあ、だいたいそんな感じだ。オレでも艤装を改造すれば艦載機飛ばせるかな?」
以下略 AAS



96: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/07/11(月) 10:13:57.11 ID:XCUK1KDX0
工廠

天龍「という訳だ。」

明石「中々に無茶な事言いますね。」
以下略 AAS



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