213: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2017/06/06(火) 01:00:20.42 ID:jxJr4ajso
●さいごに
あ、そうそう。
ちなみにこの後…
ユズ「えっと…それで自分は何をしたら良いんッスか?」
グリモワール「我らが詩片を集め…」
グラマトン「あるべき姿…そして秩序を取り戻すのだ…」
グリモワールとグラマトンって魔導書のいざこざに、ユズが巻き込まれたり……
カライモン「成程……やはり君達が一枚噛んでいたのだね」
マーニ「今…ヤルダバオトの楔を砕けば、この瞬間に在る万物は崩壊する」
セート「故に、このまま黙って見過ごす事は出来ぬ」
グノーシスって連中やらオピオゲネイスって恐竜人間やらと、カライモンが一悶着起こしたり……
アラク「ウナギパイ、コソ…至高……」
ミクトラン「こっここそ…究極…だ」
おやつ論争を引き金に、アラクとその生みの親?がインタ−ネットを崩壊させて文明をリセットしかけたり……
誠司「空を飛んだり、銃弾を止めたり…一体、何なんですかあれは!!?」
王「あれは…組織に所属する超能力者達だ。奴らの野望を阻止しなければ、この国…いや、この世界に未来は無い」
後輩の誠司が王と名乗る男に出会い、超能力集団との闘いに巻き込まれたり……
ミア「え?え?えぇぇぇっ!?な…何で私の方が変身してるんですかぁ!!??」
ディーティー「契約するし、助けるとも言った…でも、キミがサポート側での契約とは一言も言って居ない!」
イクシオ「いやぁ、さすがディーティー君。ぶれない鬼畜っぷりだにゃぁ」
性懲りも無く…またディーティーが魔法少女の騒動に首を突っ込んだり……
赤の使途「それはまさか…失われし闇の魔法か!?」
「へぇ…これって、闇の魔法って言うのか。面白いなぁ、って事はもっと…あぁ、やっぱり、こんな事も出来るんだ!」
時を同じくして、また新たな戦いの火種が生まれたり……
と言った感じで色々と騒動は絶えない訳なんだが…それはまた、別の話。
と言うか…ここまで引っ張っておいて何だが、多分この辺りは語られる事も無いだろう。
魔法少女ダークストーカー
―今度こそ本当に Fin―
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