勇者「ハーレム言うなよマジで」戦士「5だぞっ!」
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227: ◆3VOBH3KJAk[sage saga]
2016/08/17(水) 23:50:37.24 ID:lJLa1x5u0
勇者「それに……さっき仰った知り合いって、えっと……」
ザッザッザッ
勇者・スー勇者「「!!!」」
勇者(結構な人数の足音が……!しかも甲冑の揺れる音も)
マーゴッド「……二人共、隠れてなさい。その花瓶の後ろ辺りに」
勇者「すみませんっ……!恩に着ます!」
ザッザッザッ
ザッ
エジンベア勇者「……ああ、姫。こっちにいらっしゃいましたか」
スー勇者(エジンベアさん……!)
勇者(うわー、ジャストタイミング……エジンベアの勇者の人だ)
マーゴッド「何の用?」
エジンベア勇者「兵から姫が怪しい者と行動していると聞きまして」
マーゴッド「怪しい者……?ああ!さっきの果実商達ね!もう街に帰ったわよ?」
エジンベア勇者「果実商?」
マーゴッド「ええ。リンゴについて聞きたい事があったから詳しい者達を呼んだの。いけなかった?」
エジンベア勇者「いえ、とんでもございません」
スー勇者「……?」
勇者「どしたのスーちゃん」ヒソヒソ
スー勇者「なんだか……エジンベアさん、話し方が前と違うです」ヒソヒソ
勇者「そうなの?」ヒソヒソ
スー勇者「えっと……前は、もっと、こう……女の人には、えっちな話し方でした」ヒソヒソ
勇者「えっちな話し方てなによ……でも仕える姫様の前だもん。それはしょうがないんじゃないかな」
マーゴッド「そう。じゃあもういいでしょ?あたしは調べる事が沢山あるの」
エジンベア勇者「はい。失礼しました……あともう一つ」
マーゴッド「何かしら?」
エジンベア勇者「姫の部屋に置かれていた“渇きの壷”は、返していただきました」
エジンベア勇者「今日その為に部屋へ給仕が立ち入ったので報告させて頂きます」
マーゴッド「…………――は?」
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