ジョセフ「出ろ仗助。ワシと帰るぞ」仗助「消えな。お呼びじゃあねえー」
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335:名無しNIPPER[saga]
2016/06/18(土) 00:00:40.94 ID:cnp98q7ro
ロープウェイ内
〜〜〜〜〜
ラバーソウル「ふふふーん。わざわざやられに来るとは中々オメーもバカのようだなーッ」

仗助「オメーのスタンドが俺に対して圧倒的に不利なのを忘れたか〜?あーん?」

仗助「クレイジー・ダイヤモンドッ!ドララララララララララァッ!」ドドドドド

ラバーソウル「はんッ!いくら戻されようとすぐに出してしまえば無問題ッ!」

仗助「ドラララララララララララララララララララァーッ!」

ラバーソウル「無駄だと言うのがわからんのかッ!この玉無しへなちんがァァァ〜ッ」

ラバーソウル「貴様のスタンドのスピードでは!俺がスタンドを出すスピードに敵わないッ!」

仗助「ふんッ!」バギッ

仗助「ドラァッ!」

ラバーソウル「鉄棒で殴ろうと無駄だって言ってんだろォーッ!ドゥーユーッ!アンダスタンンンンンッ!ドゥ!」ブワッ

仗助「ちっ!」(あと少し右によれッ!)

ラバーソウル「本物の億泰がいたら一瞬で倒せたのにな〜ッと思っただろ
ォ〜他人任せで良いのかい仗助君よーッ!」スッ

仗助「いいや…そんなことはちっぽけも思っていねーぜ。オメーをこれ以上なぶる必要は全然ないんだぜ」

仗助「なぜならッ!気付かなかったか!俺が今持ってるこの鉄棒と!さっき壊した鉄棒の軌道ッ!」

ラバーソウル「中間地点に俺がいるッ!しまった!イエロー・テンパランス!」

仗助「それこそ無駄だぜッ!単なるスタンドのパワーではなく!物が直る力だからなァァ〜ッ!」

ラバーソウル「ヤバイッー!潰され…る…」メキメキメキッ

ラバーソウル「止めてくれーッ!仲間事を話すからこれを止めてくださいーッ!」

仗助「…」スッ

カランカランカラン…

ラバーソウル「げほっげほっげほっ…」

ラバーソウル「…仲間は…『死神』『女帝』『吊られた男』『皇帝』の四人がお前らを追っている…」

仗助「ほーん…で!どんな能力だ?」

ラバーソウル「し…知らねえ」

仗助「…」スッ

ラバーソウル「いや!こ、これは本当に知らねえーッ!」

ラバーソウル「スタンド使いは能力を他人には見せねえッ!弱点を教えることになるからな…ただ…」

ラバーソウル「DIOに『スタンド』を教えた魔女の息子がその四人にいる…」

ラバーソウル「名前はJ・ガイル両手とも右手の男だ」

ラバーソウル「スタンドは『吊られた男』…ポルナレフの仇だろ?そいつの能力は噂だが聞いたことがある…」

ラバーソウル「鏡を使うらしい。詳しいことは知らん」

仗助「ポルナレフの仇か…」

ラバーソウル「…」ニヤリ


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