野原しんのすけ(15)「歯を食いしばれサイジャク、オラのサイキョウはちょっと響くゾ」
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63: ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2016/06/20(月) 23:22:06.08 ID:2LEOvZyt0
「その鞄と白衣の置かれてる机の中にあったんだゾ」

しんのすけの指さす机を見れば、引き出しが開けられており、おそらくその紙はそこにあったのだろう。

「何故―」

「なんでわかったかって?」

何故その紙の隠し場所が判ったのかと問う布束の言葉をさえぎって、しんのすけが説明する。

「最初オラ達がこの部屋に入ってきた時に後をつけられてた事に布束先輩は気づいて無かったからね」

つまり机の上にあった場違いに小綺麗な鞄は布束の持ち物であり、それは白衣を鞄と並べていることからも確実だろう。

「で、無警戒な時に鞄を置いた机なら……怪しいと思うよね?」

「でかしたわ野原、さあ、それをコッチへ渡して」

御坂がしんのすけに手を伸ばす。

「ま〜ま〜、布束先輩の言い分も気になるし、先ずはオラが読んでからね」


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