アムロ「女性にしか扱えない兵器か...」【クロスオーバー】
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378: ◆eIXIH1pnXg
2016/10/16(日) 23:15:14.30 ID:IMzf2AvO0
一夏「くっそぉ...あんな奴に...」

アムロ「落ち着けよ、一夏。彼女は代表候補生なんだ。敵うわけがないのは分かるだろ?」

一夏「そうだけどよ、あそこまで言い返してこれしか出来ないのはな...」

アムロ「慢心が抜けていたら、俺でももっと無様だったさ」

一夏「うじうじ悩んでも仕方無いよな〜。シャワー浴びて少し食堂に行こうぜ」

アムロ「俺でいいなら、同行させてもらうよ」

着替えながらそんなことを一夏と話す。
俺も、ビットやファンネルの戦闘経験が無ければもっと圧倒的な差があっただろう。
オルコット嬢から慢心が抜けたのはいいが、男性差別がどうなっているかが問題だろう。
しかしそんなことは俺がやることではなく、教師がやるべきことだ。織斑先生に任せさせてもらおう。


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