アムロ「女性にしか扱えない兵器か...」【クロスオーバー】
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288:名無しNIPPER[sage]
2016/07/31(日) 05:40:38.30 ID:WDuVAitiO
ニュータイプには一番遠いな


289: ◆eIXIH1pnXg
2016/08/01(月) 01:15:18.56 ID:uZn/V6Wz0
隣でうんうんと唸っている一夏に色々と教えてあげながら、授業を終える。
すると、自己紹介の際から俺達に怪訝な視線を送っていた金髪の少女が近付いてきた。

セシリア「ちょっと宜しくて?」

以下略 AAS



290: ◆eIXIH1pnXg
2016/08/01(月) 01:35:48.00 ID:uZn/V6Wz0
セシリア「イギリス代表候補生にして、入試首席。これでも立場の違いが分からなくて?」

一夏「ええっと...代表候補生って何だ...?」

アムロ「簡単に言えば、将来国の名を背負ってISを扱うことになるだろう人のことだ」
以下略 AAS



291: ◆eIXIH1pnXg
2016/08/01(月) 01:52:16.23 ID:uZn/V6Wz0
千冬「さて、この時間では再来週のクラス対抗戦の代表を決めてもらいたい」

千冬「自薦他薦は問わん。誰かいないか?」

「私、織斑君を推薦します!」
以下略 AAS



292: ◆eIXIH1pnXg
2016/08/01(月) 02:00:59.11 ID:uZn/V6Wz0
授業終了後、直ぐに織斑先生へと駆け寄る。

アムロ「俺は辞退したいんだが...ダメだろうか?」

千冬「言われると思ったよ。一夏とオルコットの喧嘩に巻き込まれたのは確かだが、いい機会だとは思わないか?」
以下略 AAS



293: ◆eIXIH1pnXg
2016/08/01(月) 02:03:40.94 ID:uZn/V6Wz0
今日はここまでです。
基本的に一夏視点の話はアムロが居る以外は本編通りですので、省いていきます。
決闘まではサクサクと進めていきたいです。


294:名無しNIPPER[sage]
2016/08/01(月) 02:14:23.05 ID:EMMZQ2XJ0
この時間にくるとは思わなんだ
乙です。


295:名無しNIPPER[sage]
2016/08/01(月) 04:58:19.96 ID:OFLhiquj0



296:名無しNIPPER[sage saga]
2016/08/01(月) 07:15:46.14 ID:53/MkjNRO
乙です


297:名無しNIPPER[sage]
2016/08/01(月) 21:26:38.68 ID:e/aGJf1R0




298:名無しNIPPER[sage]
2016/08/02(火) 02:52:22.40 ID:R5kWxFQLo
姉弟揃って人の気持ちが分からない悲しい家族


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