モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part13
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◆lhyaSqoHV6
[sagasage]
2018/11/02(金) 05:13:02.40 ID:SO93X4Vj0
『ようやく見つけたぜぇ、賞金稼ぎのメグミぃ……!』
『今まで散々いいようにやられてきたがぁ!! 今日という今日こそは吠え面かかせてやるぞぉぉう!!』
『調子に乗って、毎度の如く足元掬われないようにしてよね』
突然現れた正体不明の宇宙船──先ほどの攻撃元からは、乗組員のものだろうか、やたらとわめき散らす声が聞こえてくる。
どうやらメグミを目当てにやってきたようだ。
『それとぉ……一緒にいる奴は一体ナニモンだぁ!?』
ミサト「うるっさいなぁもう……!」
いかにも面倒そうに、ミサトが上空に待機させていた戦闘機に攻撃命令を出す。
すると機首から、文字通り光速の光の奔流が謎の宇宙船に向けて一直線に伸びる。
『ぐわぁっ! な、何が起こったぁぁ!?』
『攻撃よ、あそこの戦闘機から』
不意打ち気味に高出力ビームキャノンの直撃を受けた乱入者の宇宙船は、黒煙を吹きながら急速に高度を失ってゆく。
『あ、あの戦闘機はぁぁ! ……そこにいる貴様はもしや、フェリーチェ・カンツォーネ!?』
『因縁浅からぬ相手が同時に二人も見つかるたぁ好都合だぁ! まとめてプロデュースしてやるぁ!!』
ミサト「なんでわざわざ外部スピーカーで大声張りあげるかなぁ……」
メグミ「あなた、アレの知り合いなの?」
半ば呆れ顔で呟くミサトに、メグミが問いかける。
乱入者の叫んでいた内容からすると、ミサトも因縁がある様子だったが──。
ミサト「知り合いぃ? アレが? 冗談きついよぉ……知らない人ですぅ」
メグミ「あらそう……」
メグミ「(確かに、可能な限り関わり合いにならないようにすべきタイプだものね、あいつは)」
げんなりとしつつ否定する様子から、メグミもある程度の事情を察した。
メグミ「でもまあ、あのロクデナシと敵対しているということは」
メグミ「あなたは賞金首ではあるけど、悪人というわけではないのかしらね」
ミサト「私が悪人でないかは何とも言えないけどぉ、アレがロクデナシだっていうのには同意よぉ」
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