モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part13
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382
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名無しNIPPER
[sage]
2017/04/25(火) 02:49:04.75 ID:/9jLf19po
だめか
383
:
◆6J9WcYpFe2
[sage]
2017/05/03(水) 01:49:41.09 ID:RKjkGrA70
お待たせしましたorz
いろいろと時期を乗り逃してますが、やっと書き進められたので投下します。
384
:
◆6J9WcYpFe2
[sage saga]
2017/05/03(水) 01:52:46.59 ID:RKjkGrA70
憤怒の街の上空。
その上空には、一機の輸送機が飛んでいた
『ここが日本………日本?
以下略
AAS
385
:
◆6J9WcYpFe2
[sage saga]
2017/05/03(水) 01:55:51.71 ID:RKjkGrA70
『我にもわからん。 だが興味は沸いた。
なので、今からそれを見に行こうと思うが―――』
そう言いかけた彼だが、傍らで座っていた女性が銃を向ける。
以下略
AAS
386
:
◆6J9WcYpFe2
[sage saga]
2017/05/03(水) 01:57:04.00 ID:RKjkGrA70
『なっ・・・なっ・・・・・・!?』
勝手に命令する黒い男、なぜかノリの良い部下、お姫様抱っこされる女性のGDF隊員。
かくして、輸送機のハッチは開けられた。
以下略
AAS
387
:
◆6J9WcYpFe2
[sage saga]
2017/05/03(水) 01:59:19.29 ID:RKjkGrA70
憤怒の街にできた自然の中を、私たちが乗った車が進みます。
やはり街路樹の根っこなどが道にまで伸びていたりするためか、道がでこぼこしています。
「まあ、通れないほどではないな。少し揺れるが我慢してくれ。」
以下略
AAS
388
:
◆6J9WcYpFe2
[sage saga]
2017/05/03(水) 02:01:17.49 ID:RKjkGrA70
「見た目は普通の木の枝だね」
そういって、手の指で枝を回転させながら観察する凛さんでしたが………私は凛さんの足のケガに気づきました。
「あれ? 凛さん、足ちょっとケガしてませんか?」
以下略
AAS
389
:
◆6J9WcYpFe2
[sage saga]
2017/05/03(水) 02:03:22.95 ID:RKjkGrA70
「普通こんなのがあったら、まずGDFのほうに話が上がってくるよね」
「ポストマン、どうなんだよ、おい☆」
「いや、そんなものがあるっていう話は聞いたことがない」
以下略
AAS
390
:
◆6J9WcYpFe2
[sage saga]
2017/05/03(水) 02:05:44.12 ID:RKjkGrA70
「おーい、ちょっといいか?」
そんな声と共に、はぁとさんが手を挙げていました。
「えっと………なに?」
以下略
AAS
391
:
◆6J9WcYpFe2
[sage saga]
2017/05/03(水) 02:16:22.64 ID:RKjkGrA70
『!? てんてーん!!』
凛さんのポケットからハンテーンさんの慌てた声が聞こえました。
「? どうしたの、ハンテーン―――!?」
以下略
AAS
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