ドイツ「地球立キチガイ学園にようこそ!今日も今日とて偽善に励むぞ!」
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568: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2017/01/24(火) 20:24:51.52 ID:3YItZhv00
 
-------[人物紹介]--------
 
 アメリカ合衆国(ジュニア、USA、後にシニア)
 :本編(現在)アメリカ少年の父。後にアラスカと結婚して一子をもうける。
  典型的なサイコパスで、双子の弟・アメリカ連合国を殺害し、キチガイ学園に送られる。
  プライドが非常に高く、ナルシストで、毎日の筋トレを欠かさない。
  自分よりファッションや言動がカッコいいドイツ(父)をライバル視している。
  自身の経験から、息子への支援(第10話、>>156参照)を惜しまない。イギリス(父)と友達。

 アメリカ連合国(ディキシー、CSA)
 :本編(現在)アメリカ少年の叔父にあたる人物。双子の兄・USAに殺害される。
  乱暴なレイシストで、黒人の同級生を殴る蹴るはしょっちゅう。
  成績も悪く周囲の評判もすこぶる悪いが、兄とは違って純朴な一面もある。
  どうやら地獄行きだったところをローマ帝国に救われ、彼の仕事を手伝っていると思われる。

 テキサス
 :コロンビア・アメリカ(>>389)の夫。訛りのある英語を喋る。
  本編(現在)アメリカ少年の祖父であり、(本編)メキシコとも血縁である。
  一見そうは思えないが、優秀な大学を卒業して稼ぎまくっているエリートである。
  美人の妻について、同僚にのろけることしばしば。

 アメリカ合衆国1世(十三州、13植民地)
 :本編(現在)アメリカの曽祖父。
  キチガイ学園出身。紅茶が大嫌い。亡き妻にルイジアナがいる。
  元々は情緒不安のある非行少年だったが、グレートブリテンに対する反逆者として病院に誘われた。
  グレートブリテンと死闘を繰り広げ、最終的に和解したという。
  アメリカ合衆国(父)の性格を見抜いていたが、アメリカ連合国の死を防ぐことはできなかった。

 グレートブリテン(イングランド)
 :本編(現在)イギリスの曽祖父。
  キチガイ。紅茶が大好き。妻にスコットランドがいる。
  生まれつき良心が欠如しているらしく、相手を選ばず傷つける(十三州曰く、改善されたらしい)。
  息子(>>303登場)が生まれたのをきっかけに、キチガイ学園を大地立から地球立に変更することを提案した。
  息子や孫すらからも「触れちゃ駄目なキチガイ」「絶対妻子に近寄らせたくない人」扱いされている。
  烏有先生曰く、当時の病院側から『王最有力候補』とみなされていたらしい。
   


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