ドイツ「地球立キチガイ学園にようこそ!今日も今日とて偽善に励むぞ!」
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462: ◆pIxjj4GI1s[saga]
2016/12/05(月) 23:12:36.72 ID:Zcstu9j50

母性本能に目覚めた百済は、新羅が「もう勘弁してください」と泣くのにも構わず、
毎晩毎晩夫を求めて仕込む作業をやめなかった。
その甲斐あって誕生したのが息子の新羅である。

唐は金時計を狙う遊びに飽きてしまったらしく、隋は心の底から安堵した。

高句麗の玉は無事発見され、奇跡的に彼の金時計は完治した。
扶桑たちの持って来た太陽玉のおかげではなく、医学の勝利と彼の運であった。
彼は生涯結婚することはなかったが、精力絶倫ぶりは相変わらずで、
不倫も含めて子どもが何人もいたらしかった。
後に別れた女が職場に怒鳴り込みに来たので、しょことなしに認知した子が渤海だという。

 
-------[人物紹介]--------
 
 日本
 :やまとちゃん(>>登場)の父親。
  自称(隋に対して)日出処の天才。
  なぞかけが得意で、娘のやまとちゃんにも受け継がれている。
  周囲から陰湿と評されるが、それなりに男気はある模様。
  呪いの発動しない幸運世代の一人だが、百済を寝取られるなど不遇。
 
 扶桑
 :やまとちゃん(>>登場)の母親。
  謎の多い電波ガールで、怪人や動物との交友関係が多い。
  普通の人類の知り合いは、高句麗(幼馴染)・ケイ賓氏(先生)・梁氏(知人)のみだった。
  


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