垣根「何処だここ?」漣「初めまして、ご主人様!」
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302: ◆iPIF0O2lVIn3[saga]
2016/08/22(月) 11:58:20.65 ID:gbXt/svL0
阿武隈「……あーー、なんか改めて説明してもらって悪いけど、提督の能力のスケールが大きすぎてちょっとついていけないかな……」
垣根「まぁな、何だったら俺の能力の真骨頂であるコピーの増産で世界中の深海棲艦を全滅させても良いんだが…」
阿武隈「それやられると、私たちの存在意義が無くなるじゃないですか!!」
垣根「……それ以前に、どうやらコピーを海に出せるのはこいつ一体だけで、他のコピーを出して行かせてもすぐに消えちまうんだ」
垣根2「まだどういった制約があんのか分かんねーが、とにかく色々と不自由なんだよな」
阿武隈「つまり内弁慶ってことですね」ボソ
垣根2「よし性能テストでもするか、おい阿武隈外に出ろ」
グイ
阿武隈「え!?ちょ!!! じょ、冗談よね!? 嘘よね!?」
ズルズル
垣根「んじゃ任せたぞ俺、良い具合にボコして良いからな」
垣根2「おう、ほら抵抗せずに来い」
阿武隈「イヤァァァァ!! こーいうのって村雨ちゃんや時雨ちゃんの専売特許じゃないのーー!!?」
村雨「提督さん、徹底的にやってね!」
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