武内P「信頼していただけるのは嬉しいですが…」
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235:名無しNIPPER[saga]
2016/05/27(金) 00:58:04.10 ID:pP+SD+47o
武内P「いえ、そのような事をしていただく訳には」
奏「いいのよ、折角のお客さんだもの、おもてなししなきゃ…ね?」
ありす「わ、私も、プロデューサーさんに、もう少し居てほしいです」
ありす「もしご迷惑でなければ、色々とお話を聞かせてください」
武内P「橘さん…?」
ありす「プロデューサーさんは優秀で、いつも冷静で…私の事も子ども扱いせずにちゃんと一人のアイドルとして扱ってくれますし…」
ありす「その…こういう事をいうと、生意気と思われてしまうかもしれませんけど…私の、目標とする大人の一人で…とても尊敬してるんです」
ありす「だから…」
武内P「…橘さんにそのように思って頂けているとは…光栄です」
武内P「そういうことであれば…大したお話もできませんが…」
奏「ふふ、決まりね、すぐに用意するわ」
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