73:名無しNIPPER[sage]
2016/09/20(火) 01:21:17.09 ID:c4lAoAZr0
書くの遅杉内
74:名無しNIPPER[sage]
2016/10/01(土) 01:19:07.53 ID:2AAoqTjGo
本当は怖いのです
その理由は私に知識がないから、ということもあるのですが
75:名無しNIPPER[sage]
2016/10/01(土) 01:20:23.01 ID:2AAoqTjGo
私がなにも知らないから
あなたがそれを当然のようにするから
きっと私はなにをされても
76:名無しNIPPER[sage]
2016/10/01(土) 01:22:28.21 ID:2AAoqTjGo
穂乃果「うん、上手」なでなで
海未「……」
77:名無しNIPPER[sage]
2016/10/01(土) 01:25:04.28 ID:2AAoqTjGo
海未「けほっ！げほっ！」
喉の奥まで入れられるのは苦しいです
78:名無しNIPPER[sage]
2016/10/01(土) 01:26:04.67 ID:2AAoqTjGo
そうか
そうだ
79:名無しNIPPER[sage]
2016/10/01(土) 01:26:49.57 ID:2AAoqTjGo
幼いころから私にとって、穂乃果とは可愛い存在でした
お馬鹿で、だらしがなくて、よく泣いて……
80:名無しNIPPER[sage]
2016/10/01(土) 01:27:43.61 ID:2AAoqTjGo
もちろん私は幼稚園の頃から穂乃果を異性として意識していましたし
バレンタインのチョコレートも毎年本命です
先に述べた通り実際の行動に移せませんでしたが、本当は告白しようとしたことも一度や二度ではありません
81:名無しNIPPER[sage]
2016/10/01(土) 01:29:31.29 ID:2AAoqTjGo
ですから
海未「穂乃……果」
82:名無しNIPPER[sage]
2016/10/01(土) 01:31:54.47 ID:2AAoqTjGo
恥ずかしい話ですが、
姦通の痛みで絶頂に達してしまいました
125Res/60.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20
