78:名無しNIPPER[sage]
2016/10/01(土) 01:26:04.67 ID:2AAoqTjGo
そうか
そうだ
穂乃果の頭が私の口元になく、あんな位置にあったのは
どくん
どくんどくん
海未「いや…」
ばっくんばっくん
海未「やめ…」
穂乃果「……」
私の口先の抵抗をようやくくれた穂乃果のそっと触れるようなキスで遮られました
この一瞬の口づけは、私を安心させるためなのか、私を黙らせるためなのか
そして、そのまま穂乃果は何の躊躇いもなく
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