141: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/04/28(木) 02:27:58.31 ID:u7u6+g4Go
とりあえずここまで
142:名無しNIPPER[sage]
2016/04/28(木) 02:29:28.26 ID:B2W4Gs/vo
おつ
143:名無しNIPPER[sage]
2016/04/28(木) 09:04:46.37 ID:9A7P0hgDO
乙
面白い
144:名無しNIPPER[sage]
2016/04/28(木) 09:21:21.97 ID:xIKBjOtXo
乙です
145: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/04/29(金) 04:08:55.80 ID:0QXlmUxeo
花陽「ね、凛ちゃん」
凛の後ろから姿を現したのは、いつの間にかいた花陽であった。
146: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/04/29(金) 04:20:11.55 ID:0QXlmUxeo
花陽「――もっと、早く言えればよかったんだと思う」
花陽「だけど、私に勇気がなかったから」
147: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/04/29(金) 04:29:09.67 ID:0QXlmUxeo
凛「えっ……」
花陽「許されるってなに!? 誰にそんな権利があるの!?」
148: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/04/29(金) 04:41:37.70 ID:0QXlmUxeo
花陽「……ね、凛ちゃん」
花陽「花陽はね、ずっと凛ちゃんのまぶしさにあこがれてたの」
149: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/04/29(金) 04:47:51.42 ID:0QXlmUxeo
花陽「凛ちゃん?」
凛「……なぁに?」
150: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/04/29(金) 04:48:17.70 ID:0QXlmUxeo
151: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/04/29(金) 04:54:32.97 ID:0QXlmUxeo
なんだか、置いてけぼりにされちゃったけど。
まあ、いいわよね。
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