119: ◆yZNKissmP6NG[saga]
2016/04/14(木) 23:41:32.80 ID:B5IKHymdo
だんだんのどが痛くなってきちゃった。
いつの間にか立ち上がってたみたい。すとん、と落ちるように椅子に腰かけた。
これで参ってくれたかな? ってちょっぴり期待したけど、矢澤先輩の顔色が変わることはなかった。
それどころか。
にこ「あんた――うそ、下手ね」
なんて。余裕ぶってるのがむかつき。
だけどもう叫ぶ元気も残ってないや。
どうせなにを言ってもへっちゃらみたいだし、叫ぶ必要もないよね。
凛「昨日会ったばかりの人に――なにがわかるんですか?」
にこ「――――」
あれ? おかしいな。
なんでこの人。
今日一番、悲しそうな顔してるんだろう。
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