元お嬢様「安価とコンマで最終決戦?」元メイド「8ですぅ」
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◆k9ih1s9J/w
[saga sage]
2018/05/05(土) 18:31:48.14 ID:AvuCY+ZUo
キュベレ「話変えましょっか! 逆に好きな人はいないの?」
フローラ「フィナさんは好きですよ」
キュベレ「そういうのじゃなくって! 恋のお相手よん♪」
フローラ「は、はい?」
キュベレ「ちなみにアタシが狙ってるのは魔法局の男の子よ」
フローラ「あの……おっしゃらなくても大丈夫ですわ」
キュベレ「アタシ言ったからね! 次はフローラちゃんの番よ!」
フローラ「ええっ……?」
キュベレ「ごめんね。早かったかしら。普通は恋をするお年頃だけど、フローラちゃんはまだなのね」
フローラ「むっ……。い、いますよ」
キュベレ「へえ、どんな男の子?」
フローラ「年上の、同業者の方です」
キュベレ「カッコいいの?」
フローラ「背が高くて、顔も整っていると思います」
キュベレ「どんなところが好きなの?」
フローラ「優しくて、理知的で、でも時に大胆なところ、でしょうか」
フローラは以前、エルミスの誕生会でソピア・フィナ・エルミスに同じ話をした事があった。
しかし、大人のオネエさんであるキュベレの『好きな人特定力』はそこらの小娘とは比べ物にならない!
キュベレ「もしかして……クルトくんじゃない?」
フローラ「んっ!? しまっ、その、コホン。ちっ違いますよ。……キュベレさんの知らない方でございます」
キュベレ「あらやだ、アタシの恋敵なのねっ!」
フローラ「うそっ……」
キュベレ「なんてね。冗談よ♪ 初恋をゲイに邪魔されるなんてトラウマになるわよ」
フローラ「どうして……クルトさんがお店を持っていることを?」
キュベレ「知ってるわよぉ。気になった子の秘密はどうしても知りたくなるものじゃなぁい?」
フローラ「……キュベレさんの顔の広さを甘く見ていました。不覚です」
キュベレ「決め手になったのはフローラちゃんがメガネフェチだってことね。この前会った時もメガネの男の子をチラチラ見てたでしょ?」
フローラ「キュベレさん、怖いです……」
キュベレ「ソフィアちゃんはトールくんとくっつきそうだから、今がチャンスよフローラちゃん! フローラチャンスよ!」
フローラ「恥ずかしいので……もう、やめてください……!」
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