400: ◆c6GooQ9piw[sage saga]
2018/08/28(火) 02:06:33.42 ID:+QeVpCD0O
さやか「ありがとう。あたしが最後まであたしでいられたのは、あんたのおかげだよ」
杏子「……!」
未練がないわけではない。
こんな結末になってしまったことが、悔しくないわけではない。
しかし、杏子にそれを悟られたくはなかった。
杏子「……本心か?」
さやか「うん」
嘘ではない。
仮に、さやかがあのまま自分を見失っていたら、こんな気持ちで終わりを迎えることはできなかっただろう。
杏子がいたからこそ、さやかは──
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