勇者「伝説の勇者の息子が勇者とは限らない件」後編
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313:名無しNIPPER[sage]
2016/07/23(土) 22:34:28.70 ID:4VgIUcAYo
く、4週間経った
明日は期待していいものか?
314:1[sage]
2016/07/31(日) 18:09:00.49 ID:zrhtsBYA0
来週には投下出来ると思います
すんませんが、もう少々お待ちください
315:名無しNIPPER[sage]
2016/07/31(日) 18:15:02.20 ID:Jgsu6GDDo
私待つわ
316:名無しNIPPER[sage]
2016/07/31(日) 18:19:13.19 ID:ifl+7vj8o
いつまでも待つわ
317:名無しNIPPER[sage]
2016/07/31(日) 19:52:08.67 ID:Fhda2x2A0
ずっと待つわ
318:名無しNIPPER[sage]
2016/07/31(日) 20:39:00.94 ID:iORcrYRCO
一週間後楽しみ
319:名無しNIPPER[sage]
2016/08/01(月) 02:15:16.17 ID:owZP7fsBO
全裸
320:名無しNIPPER
2016/08/02(火) 18:55:28.47 ID:yWf+AC/DO
俺なんか全裸どころか脱皮しちゃうよ?
321:名無しNIPPER[sage]
2016/08/02(火) 22:22:09.67 ID:gdw16eZAO
脱皮の前にsageを覚えろ
322:名無しNIPPER[saga]
2016/08/06(土) 16:30:35.13 ID:AsT68X2i0
魔界、大魔王城―――試験都市フィルストより大河を挟んで南東に位置する険しい山脈の中腹に、それは在った。
外敵を阻む城壁、その門を守護する門番、その他勇者達の進撃を止めるべく雲霞の如く現れる魔物の群れ―――そんな修羅場を想定して突入した勇者と戦士であったが、魔物の抵抗は拍子抜けするほど無かった。
勇者達は大魔王城の奥へ奥へとあっさりと進み続け、遂には最奥の大魔王の間へとたどり着いたのだった。
戦士「こんなにも簡単に辿りつくものなのか。大魔王の懐というものは」
323:名無しNIPPER[saga]
2016/08/06(土) 16:31:06.85 ID:AsT68X2i0
758Res/394.23 KB
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