沼の畔の女の子
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74:名無しNIPPER[sage]
2016/06/15(水) 20:06:09.20 ID:OGP2m72v0
マルフォイ「おいおい、もう我慢出来なくなったのか?」

加速「は、はいぃ…」

マルフォイ「全く、悪い子だ」

そういうとマルフォイは加速中の皮を被った逸物を一撫でしてから少しずつ、まるで薄いガラスで出来た彫刻を愛でるような手つきで皮を剥く。

加速「ふ…ふぁ…!」

マルフォイ「全く、いつ見てもかわいい大きさだな…」

そういうとマルフォイは優しく剥き出した亀頭を滑らかに舌の先でなぞる。

加速「ひ、ひぅ…」

マルフォイは舌の先を器用に使いカリをなぞる

マルフォイ「気持ちいいだろう?」

加速「は、はい…」

マルフォイ「でもまだダメだ…」

急に流れが変わる。今まで割れ物を扱うように優しかったマルフォイの手つきは乱雑に動き加速中のモノを荒々しく上下させる。

加速「あ、ああっ!あああっ!!」

マルフォイ「まだケツも弄ってないのにこんなに感じちまって…悪い子にはお仕置きが必要だ…」

加速「あ、ああん♡あああっ!!!!」


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