502:名無しNIPPER[saga]
2016/07/23(土) 20:10:25.29 ID:0Y4srG7Z0
ケイ「知ったフウな口聞いてんじゃねぇ!!今までのうのうとクソみてぇに生きてきただけのテメェ等に俺の何が分かるってんだよ!!俺の何が!!」
鈴清「「……」」
ジェイ「ケイ……?」
ケイ「ふざけんじゃねぇ!!テメェ等に微塵も分かる訳ねぇだろうが!!俺がここまで来るまでに……こうなる為にどれだけッ……どれだけの俺をッ……ッ……」ポロポロ
一夏「お前……泣いて……」
ケイ「ンな事テメェに関係ねぇだろうが!!クソッ……クソが!!いいか、俺は俺なんだよ!!本物は織斑一夏だとかふざけた事を抜かすんじゃねぇクソチビが!!ブッ殺すぞ!!」
エム「ケイ!」ガシッ
ケイ「エム!!テメェだってそうだろうが!!」
エム「そうだ!だが、今それを持ち出す時ではない!」
ケイ「テメェは何とも思わねぇのか!?それとも自分には関係ねぇって思ってやがるからそんなーーー」
ジェイ「いい加減にしなよ!……ケイ、せっかくのゲームなんだからそういうのはなし。今はゲームを楽しもうよ」
エム「ケイ……ジェイの言う通りだ……」
ケイ「……」
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