P「ゲームの世界に飛ばされた」FINAL2
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828:名無しNIPPER[saga]
2017/11/04(土) 20:21:11.50 ID:Ijlr45TlO

ダークバハムート「タカネよ、言っておくがお前は我に勝利する為の条件を一つクリアしたに過ぎぬ」


貴音「ええ、十分に存じております」

貴音(めがふれあをものにするのは、あくまで最低条件。それよりもその次の段階の方が厄介と言えましょう)

貴音(そう。武器の扱い方を理解したとしても、それを撃つ機会がなければ意味は無い)

貴音(如何にして隙を全く見せないばはむーと殿を欺き、隙を作るか……)


ダークバハムート「そういうことだ。自らを脅かす攻撃が来ると分かっていて、それをみすみす見逃す者などいない」

ダークバハムート「隙など見せぬ。全力で止めさせてもらうぞ……!」


貴音(やはり、心を読まれるというのは厄介ですね……。こちらが何をしようとしているのかが全て筒抜けなのですから)

貴音(いっそここは無心に……)

貴音(! ……いえ……)


ダークバハムート「む? どうした? 何か良い策を思い付いたのか?」


貴音「……ええ」ニコッ

貴音(これならば、或いは……!)





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