120: ◆bjtPFp8neU[saga]
2016/03/18(金) 23:52:01.77 ID:Az1TjUeTO
ベヒーモス「!」
ベヒーモス「この闘気は……!」
真「これは、律子の……」
真(すごい……。ボクと戦った時とは比べものにならないくらいに、強い暗黒剣……!)
真(へへっ……。ボクだって強くなったつもりだったんだけどなぁ)
真(さすがだよ、律子……)
ベヒーモス「……ちっ!」ダッ
ドドドド…
真「えっ? ちょっと、どこに行くんだよっ!?」ダッ
タタタタ…
ベヒーモス(あの暗黒騎士はヤバいね。……そろそろ引いておくか)
月の女神「っ……はぁっ、はぁ……!」ヨロッ
律子「分かってもらえたかしら? あなたは私には敵わない。大人しく引きなさい」
月の女神「そんなの、イヤだよ!」
月の女神「私は、あいどるになるんだもん! あいどるになって、たくさん歌を歌ったりして……」
月の女神「うっ……」ガクン
ベヒーモス「……っと」ダキッ
ベヒーモス「どうやらここまでみたいだね」
律子「……あら、やっと引いてくれるのね?」
ベヒーモス「ああ。あんたらの事は大体分かった。……次は負けないよ」
律子「次は……?」
ベヒーモス「コトリ様は月の地下に広がる渓谷の最下層にいる。……つまり、地下渓谷が決戦の地ってワケだ」
ベヒーモス「本当の決着は、そこで着けようじゃないか」
律子(……なるほどね)
ベヒーモス「野郎共! 一旦引くよ!!」
真「待て! 逃げるのか!!」
律子「いいわ、行かせましょう」
真「律子、でも!」
律子「忘れたの? こっちだって態勢を立て直さなきゃいけないのは同じなのよ」
律子「貴音たちとも合流しなければならないし、プロデューサーや春香たちの事もある」
真「……そうだったね、ごめん」
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