109: ◆bjtPFp8neU[saga]
2016/03/18(金) 23:19:25.92 ID:Az1TjUeTO
美希「ミキ、気づいてたよ。あなたはミキたちには全然キョーミない」
美希「あなたがキョーミあるのは、ハニーだけだって」
春閣下「……あはははっ♪ さっすが美希。こういう事は目ざといなぁ!」
千早「ヤミさん。あなた、始めからプロデューサーだけを狙っていたの……?」
春閣下「うん、そうだよ。私の目的は最初からたったひとつだけ」
春閣下「プロデューサーさんとずっと二人っきりで過ごす事。……ただそれだけなんだよ」
春閣下「やっと二人きりになれたんだもん……私、この瞬間をずっと待ってたんだもんっ……!」ギュッ
P「は、春香……」
美希「春香もハニーの事が好きだもんね。あなたが春香の分身なら、好きな人が同じでもまったく不思議じゃないの」
美希「でも、さっき千早さんが言った通り、あなたは春香に逆らえないはずでしょ?」
春閣下「……それは、あくまで『私』と『わたし』の意見が食い違った時の話」
春閣下「もし、今の『わたし』が『私』と同じ気持ちだったとしたら……?」
春閣下「プロデューサーさんとずっと一緒にいたい。……みんなを捨ててでも」
春閣下「そう、『わたし』も望んでいるとしたら?」
千早「そんなの、あり得ない!」
千早「確かに、春香がプロデューサーに恋心を抱いているのは知っているわ」
千早「でも、だからと言って春香がみんなを見捨てるなんて事は、絶対にない!」
春閣下「言い切るねー千早ちゃん。さすが親友ってとこかな?」
春閣下「……でもね、考えてみて。『わたし』だってアイドルである前にひとりの女の子なんだよ?」
春閣下「女の子にとって恋する気持ちがどれだけ大切か。……二人ならわかるんじゃないかな?」
春閣下「美希はあえて言うまでもないし、千早ちゃんだって、密かにプロデューサーさんに尊敬以上の想いを抱いてる事、私知ってるんだよ?」
千早「そ、それはっ……///」
897Res/925.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20