【咲 -Saki- SS】 大学編 - いちご味 - ちゃちゃのん「おかえりなさい」
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796:ケイ@番外「鹿老渡・小学生編」 ともだち[saga]
2019/09/07(土) 21:13:52.35 ID:sWT806IA0


ミーーン ミンミン…

快活な長女さん「ちゃちゃのんさ〜 もう山の中なんじゃが、どこまで行くんじゃ?」


ちゃちゃのん「へへっ、もうちょっとで着くんじゃよ〜〜」ザク ザク


快活な長女さん「そういや、島のこっち側にゃぁ まだ来たことなかったの…」ザック ザック…


胡子神社に荒神社、鹿老渡小学校の跡地を抜け、アタシたちは島の東側にある山の中を歩いとった。




快活な長女さん「そういや… この島って小っさいのも多いが、神社とかお寺さん結構あるんじゃな…」


快活な長女さん「ちゃちゃのんと初めて遊んだ、あの高台にあった伊勢の社もそうじゃったの―――」




ヒュゥゥゥ…

快活な長女さん「―――――!?」


薄暗い山道を抜け 明るく開けた場所へ出たところで、とても気持ちの良い海風がアタシたちの間を通り抜けた。


次の瞬間、アタシの視界全体に広がったのは 小高い丘と海との間の斜面いっぱいに広がる 太陽の花 ひまわり―――




快活な長女さん「おぉ… こいつぁ、凄いの……」


ちゃちゃのん「うん。 海辺のひまわり畑じゃよ―――」



常に潮風にさらされ続けることとなる、厳しい環境を ものともせず


そのひまわり達は、太陽に向かって その大輪の花を元気いっぱいに咲かせとった―――






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