【咲 -Saki- SS】 大学編 - いちご味 - ちゃちゃのん「おかえりなさい」
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795:ケイ@番外「鹿老渡・小学生編」 ともだち[saga]
2019/08/08(木) 17:18:44.76 ID:+bdRLYYZ0



ちゃちゃのん「ほんで、何かちーちゃんが描きたいものは見つかったんか?」


快活な長女さん「謎壁画と首実検の奇妙スポットなら見つけたんじゃがの〜〜」


ちゃちゃのん「あははっ、あそこ行ったんじゃね〜〜♪」




ちゃちゃのん「そうじゃ!! もし良かったら、この後 ちぃーと付き合ってもらってもええじゃろか…?」


快活な長女さん「そりゃぁ… これといった用事もないけぇ、全然 構わんのじゃが――」


快活な長女さん「どっか、ええトコの心当たりでもあるんか?」


ちゃちゃのん「へへっ、それは着いてからのお楽しみじゃよ〜〜♪」ルンルン


快活な長女さん「そいつぁ 楽しみじゃ!!」




ちゃちゃのんと二人 連れだって歩いとると、白く大きな建物とグラウンドが横目に映った。


快活な長女さん「あの建物って、確か例の小学校じゃよね…」


ちゃちゃのん「うん。 だいぶ前に閉校しちゃった、鹿老渡小学校じゃ。」


ちゃちゃのん「ちゃちゃのんは倉橋の小学校に通っとるんじゃが、一応 今でも災害なんかあった時の避難場所には なっちょるんじゃよ。」


快活な長女さん「ここが、鹿老渡小学校―――」


ちゃちゃのん「本当じゃったら、ちゃちゃのんもここに通っとったんかの……」


子どもたちの気配の消え失せた白く大きな建物、本来の役割を終えた その姿が少し物悲しく感じられた―――






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