【咲 -Saki- SS】 大学編 - いちご味 - ちゃちゃのん「おかえりなさい」
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32:ケイ@ちゃちゃのん誕生日おめでとうSS ◆qTV7IvBey2[saga]
2015/12/14(月) 23:49:01.36 ID:fkBr7C050



セーラ「おー 上手い上手い!! 焼きはともかく、やっぱ漫んとこはタレがひと味違うねん」ハグハグッ

洋榎「何でや、ヒロエさんの焼き具合がサイコーやねんで!!」ジュー ジュー

胡桃「うん、美味しい…」モグモグ


塞「本場のお好み焼きかぁ。 そういえば、まだ数える程しか食べてなかったなぁ…」ムシャムシャ

哩(確かに、これはなかなか。 今度アイツにも、食べさせてやりたいばい)パクパク



ちゃちゃのん「たまにゃぁ大阪風もええモンじゃのぅ〜」ハフハフッ

胡桃「そっか、ちゃちゃちゃんのトコは広島風だっけ…」

漫「センセー 広島の人に広島風いうと、怒られますよ〜〜」

塞「やっぱり広島の人って 大阪のお好み焼き、口に合わなかったりするの?」

ちゃちゃのん「ほぇっ、そんなことはないんじゃよ〜〜」ブンブン


ちゃちゃのん「確かに過剰に対抗心持っちょる人もおるようじゃけど、ちゃちゃのんはどっちも大好きじゃよ♪」

セーラ「お〜〜 やっぱ いちごは話の分かる赤ヘルやで♪ ホレ、これも食ってええんやで〜〜」ホイッ

ちゃちゃのん「せ〜ちゃん、ど〜もありがとな〜〜♪」パクッ

漫「ちょっ、それ私のじゃないですか〜〜!?」

胡桃「もぅっ、バカみたい…」



セーラ「そんで、いちごんトコのお好み焼きはどんなんや?」

ちゃちゃのん「そうじゃのぅ、ちゃちゃのんは ほぼろ流じゃけど―――」



漫母「胡桃ちゃん、おかわりやで〜〜」ズズイッ

胡桃「あ、どうも…」モグモグ

塞(餌付けされてる…)






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