【咲 -Saki- SS】 大学編 - いちご味 - ちゃちゃのん「おかえりなさい」
1- 20
31:ケイ@ちゃちゃのん誕生日おめでとうSS ◆qTV7IvBey2[saga]
2015/12/14(月) 23:47:25.33 ID:fkBr7C050



ジュー ジュー

ちゃちゃのん「わぁ〜 お好み焼きじゃ〜♪」

塞「ごくり…」

セーラ「これワリカンか? だったら今日は死ぬほど食ったるで〜〜」ジュルリ

洋榎「どや、これが大阪名物 上重焼きやで〜〜!!」クリンッ ジュー ジュー

漫「て、ここウチの店やないですか〜〜〜! 何やねん!!」



ちゃちゃのん「へぇ〜〜 漫ちゃんの実家って、お好み焼き屋さんなんじゃね」

漫「ですわ。 せやから姫松の頃は、よぅ先輩たちにたむろされとりましたわ〜〜」シクシク

胡桃(まぁ、私は知ってたんだけど…)




漫母「あら、胡桃センセー。ウチの子がいつもお世話んなっとります〜〜」ズイッ

胡桃「あっ、どうも。 こちらこそ、いつも美味しいお好み焼き頂いちゃって……」

漫母「それにしても、胡桃センセー いつ見てもクリンクリンで可愛ええな〜〜」

漫母「ホンマ、ビリケンさんみたいやわ〜〜 ウチの子にならへん?」ホオズリ ホオズリ

胡桃「えっ… それはちょっと―――」


漫「もぅ、センセー困っとるやん。 ホンマ恥ずかしいから、おカーチャンはあっち行っててーな!!」シッシッ

漫母「何やねんこの子は。 反抗期やろか、オカン寂しいわ〜〜」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
833Res/931.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice