【咲 -Saki- SS】 大学編 - いちご味 - ちゃちゃのん「おかえりなさい」
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ケイ@2章「愛が咲いた日」
[saga]
2015/12/16(水) 00:45:29.29 ID:+juHpC0x0
胡桃「まぁ、本当のことはさておき、ちゃちゃちゃん久しぶり♪」
ちゃちゃのん「胡桃ちゃんは相変わらず、言うことがキツイのぅ…」ヘヘッ
ちゃちゃのん「じゃけぇ、そんなトコも可愛ええんじゃぁ♪」ダキツキッ
胡桃「こら、そうやってすぐ人にひっつくんじゃないわよ!!」キモチワルイッ
ちゃちゃのん「じゃって、みんなと会うのも久しぶりなんじゃもん。 ちゃちゃのん、とっても嬉しいんじゃ♪」キャッ キャッ
塞「ていうか、ちゃちゃのん振袖じゃん。 着崩れするよ!?」
胡桃「まさか、そんなに気合入れて来るとはねぇ」バカミタイ…
ちゃちゃのん「えへへ、せっかくのお伊勢参りじゃけぇ。 どれをレンタルしようかとか、随分 悩んだんじゃ〜」ヒラヒラ
ちゃちゃのん「今日はちゃちゃのんも、塞ちゃんと一緒のお団子頭じゃよ♪」クルリンッ
塞「ちゃちゃのんのは左右に一つずつのふわっとしたツインだね。とっても似合ってるよ」ハハッ
洋榎「何や自分。 やけに遅いと思ったら着物選びと、着付けで遅れとったんか!?」
ちゃちゃのん「えへへ、ゴメンのぅ。 久しぶりにみんなと会える思ったら、嬉しくてのぅ…///」テレッ
洋榎「まぁ 自分の場合、基本的にカタチから入るタイプやもんなぁ…」
ちゃちゃのん「うぅ、返す言葉もないんじゃ……」
胡桃「でも私たちは普段着だし、一人だけ超浮いてるよね」
ちゃちゃのん「そ、それは、考慮しとらんかったんじゃ…」ウゥッ
塞(考慮してなかったんだ……)
ちゃちゃのん「そっかぁ、せーちゃんは今日は千里山の時の友達と―――」カッコ カッコ
塞「漫ちゃんと哩は、それどころじゃないだろうしねえ…」
ちゃちゃのん「ちゃちゃのん、今日は二人の分まで合格祈願しておくんじゃ!!」グッ
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