本田未央「プロデューサーとのごはん」 その2
1- 20
83: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/01/23(土) 14:36:17.98 ID:NDH+VP0v0

――事務所

P「寿司が食いてぇ!」

以下略 AAS



84: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/01/23(土) 14:40:04.32 ID:NDH+VP0v0
みく「えー……みく、お魚ダメって知ってるよね?」

P「いやいや、回転寿司ならいけるだろ? だから、な!?」

みく「確かに回転寿司なら食べられるものも多いけど……なんか、お魚も食べさせられそうな気がするもん……」
以下略 AAS



85:名無しNIPPER[sage]
2016/01/23(土) 14:43:52.77 ID:44LRaxCBo
ずっと待ってた


86: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/01/23(土) 14:45:34.59 ID:NDH+VP0v0
P「……」ジー……

未央「……」ジー……

みく「……」ムシムシ
以下略 AAS



87: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/01/23(土) 14:50:04.18 ID:NDH+VP0v0

――

みく「でも、どうしていきなりお寿司なの? ドッキリ……にしては、Pチャンがでしゃばりすぎだよね」

以下略 AAS



88: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/01/23(土) 14:59:00.50 ID:NDH+VP0v0
奈緒「……なんか、話を聞いている限りだと、あたし、完全に行く必要ないよな」

P「えっ……奈緒、回転寿司、嫌だったか?」

未央「『回る寿司なんかに連れて行かれるなんて屈辱だ』って……かみやん、すごいこと言うね……」
以下略 AAS



89: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/01/23(土) 15:00:12.43 ID:NDH+VP0v0
みく「そう言えば、奈緒チャン、何か用事なかったの? そこを無理やり、とかだったら申し訳ないにゃ……」

奈緒「んー……別に、大事な用はないよ。ちょっと勉強しようと思ってただけ。みくも結構そういう理由で来たりするだろ? いや、みくに教えたことはあんまりないけど……」

未央「みくにゃんは勉強家ですからなー。いやー、見習わなくてはいけませんねー」
以下略 AAS



90: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/01/23(土) 15:00:54.23 ID:NDH+VP0v0
未央「プロデューサーもそういうの感じたことあるの?」

P「たまには、な……こういう話は俺よりも詳しい人が居るだろうし、これくらいにしとくか。気になったら大人組に――頼りになりそうな大人組に聞け」

奈緒「その言い方、頼りにならない大人が居るみたいだな……」
以下略 AAS



91: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/01/23(土) 15:06:06.21 ID:NDH+VP0v0

――店内

P「回転寿司……そういや、来るのは結構久しぶりかもしれないな」

以下略 AAS



92: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/01/23(土) 15:09:08.95 ID:NDH+VP0v0
P「だから、食べさせないって……あ、注文するけど、何か先に注文しておきたいものとかあるか?」

奈緒「まずは……そうだな、茶碗蒸しとかじゃないか?」

P「ん、茶碗蒸しか。そう言えば、みくは茶碗蒸しってどうなんだ?」
以下略 AAS



93: ◆Tw7kfjMAJk[saga]
2016/01/23(土) 15:11:00.45 ID:NDH+VP0v0
P「よし。それじゃあ注文、っと……しかし、時代も変わったよなあ。タッチパネルで注文できる時代になるなんて……」

みく「お寿司を素手で食べる人からすれば不衛生な気もするけどね」

P「あー……確かにな。毎回手を拭くって言っても、そうか。まあ、ここでは箸を使って食べてるが……」
以下略 AAS



814Res/601.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice