本田未央「プロデューサーとのごはん」 その2
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750: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2019/01/07(月) 02:28:36.78 ID:Dw61O0Mh0
未央「後にプロデューサーはこの選択をいたく後悔することになるのであった……」

P「嫌なナレーションやめろ。実際にそうなる気もするから」

未央「えへへ。気が変わったらいつでも言ってね? そのときは私の気も変わってるかもしれないけど」

P「変わってないことを祈るよ。……しかし、もちの話からめちゃくちゃ飛んできたな」

未央「だね。……とかなんとか言ってると、ちょうどおもちも焼けてきた感じかな」

P「だな。どうやって食べる?」

未央「うーん……私は家でもけっこう食べてきたからなー。プロデューサーは何食べたい?」

P「俺はいそべ焼きが食べたい気分かな。香ばしい醤油に海苔の風味が合わさったあの感じ。食欲がそそられる」

未央「お醤油のあのにおいって、妙にお腹が空いてきちゃうよねぇ。それじゃあ、最初は磯辺焼きといきましょうかー」

P「ああ。……ある程度、心配したほうがいいんだったか?」

未央「それはあとで。プロデューサーも、心配したほうがいい? お腹まわり、だらしなくなってないかー、とか」

P「……俺もあとで」

未央「ん、りょーかい。それじゃ、いただきます!」

P「いただきます」






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