魔王「死ぬまで、お前を離さない」 天使「やめ、て」
1- 20
446: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2017/01/19(木) 10:55:17.17 ID:A9tED0Y40

魔王「ふ。どうした、素直になったものだな」

亀姫「社殿よりも、礼節よりも、陛下の御身を第一にお守りしたい私のわがままでございます」

魔王「………ああ。それでいい、構わぬ。捕えた浄気はすべて社殿へいれろ」

亀姫(……………社殿へ…)


亀姫は魔王の言葉を聞き遂げると、ゆっくりと目を伏せてから腕を伸ばし魔力を放った。
捕えた雲に細い糸が絡み、ピンと張りつめられ――


ビュルっ…ズバン!!!
大きな音を立てて、神界の雲は王殿の中へ吸い寄せられるようにして落とし込まれていった。





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
494Res/366.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice