魔王「死ぬまで、お前を離さない」 天使「やめ、て」
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425: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2016/11/29(火) 05:31:08.02 ID:5xuBUqSR0

天使(あれは…神界……っ!?)


魔王「近衛。神界でも無事に動けたお前が…なぜ、魔国に戻ってから苦しむ?」

天使(近衛様が、苦しんでいらっしゃるの…っ?)


次から次へと天使に知らされる急事。
天使は恐れと不安にガタガタと翼を揺らすことしかできなかった。


一方、問いかけられた近衛も声を発しようとするも、まともに音が出ない。
門扉の奥にいるであろう天使に元気な声を聴かせたいのに…と振り絞ろうとするも、吸い込むので精一杯で吐き出せるものがない。


近衛「……っ、は、」

魔王「……」


目を細めて近衛を見つめる魔王に返答したのは、近衛の横に控える亀姫だった。


亀姫「僭越ながら、私から申し上げさせていただきとうございます」

魔王「亀姫。……わかるのか」

亀姫「はい。現在、近衛には結界をかけております…。そのせいではないか、と」

魔王「結界…?」




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