やはり俺の脳内選択肢が青春ラブコメを全力で邪魔しているのは間違っている。
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:
凪
◆oUKRClYegEez
2016/07/09(土) 22:18:59.29 ID:HRqinJj10
結局、1を選んだ。
由比ヶ浜さんにこういうことへの慣れがあることを祈りながら。
奏「公示っていうのは、選挙に出る人が誰とか、選挙の日はいつだとかを発表することだよ。…………ふぅ〜」
最後まで息を吹きかけないでいると選択肢が頭痛をひきおこしたので、仕方なく。
結衣「ひゃっ!? あ、ありがと……?」
びっくりしながらもお礼を言ってくれた。俺こんなことしたのに……ええ子や……。
奏「あ、うん」
今度は選択肢もでないので、普通に離れて返事する。
雪乃「ところで甘草くん。由比ヶ浜さんへのセクハラは止めなさい。証人が何人もいる目の前ですることではないわ。もちろん、いなくてもしていいということにはなりはしないけれど」
11月だというのに背中に汗が流れるのを感じながら、俺は雪ノ下さんにうなずいた。
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