利根「提督よ、お主なかなか暇そうじゃの?」 金剛「…………」 二隻目
↓
1-
覧
板
20
73
:
妖怪艦娘吊るし
◆I5l/cvh.9A
[saga]
2015/10/29(木) 21:54:29.49 ID:cSuTfeTBo
響「ヤダ」
金剛・瑞鶴「……………………」
救護妖精(あー……言うと思ったよ)
提督「なぜだ……」
響「司令官も一緒に寝てくれないとヤダ」
提督「しかしだな……」
響「…………」ヂー
提督(これは困った……)
瑞鶴「……まあ、分からないでもないけどさ」
金剛「分かるのデスか」
瑞鶴「なんか落ち着くしね。お父さんみたいで」
金剛「では、響にとってはダッドよりもダディという感覚なのでショウかね?」
瑞鶴「ごめん金剛さん、その例え分かんない」
金剛「んー……日本語で言うならば『父さん』と『パパ』の違いみたいなものデス」
瑞鶴「あー、なるほど。なんとなく分かったわ。父親に甘えるみたいなものなのね」
響「むしろ、どうしてダメなんだい?」
提督「風紀の問題が一番だ。あの島ならばともかく、ここは大勢の目がある鎮守府だ。風紀の乱れは指揮の乱れにも繋がりかねん。なんでもかんでも規制するという訳ではないが、自由過ぎるのも問題があるだろう?」
響「…………」
提督「そう落ち込んでくれるな。寝るまでは膝の上でも脚の間でも構わん。それで手を打ってくれないか」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
764Res/607.58 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
利根「提督よ、お主なかなか暇そうじゃの?」 金剛「…………」 二隻目-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442473049/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice