【幻想郷から】霊夢「何なのよ此処寒い!!」【MH世界へ】
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315: ◆vDejidqJ6g[saga]
2015/12/18(金) 07:45:39.73 ID:ku1vpYll0
・・・

霊夢「そうそう、武器の調整と言えば…」

幽香「ええ」
以下略 AAS



316: ◆vDejidqJ6g[saga]
2015/12/18(金) 07:59:21.87 ID:ku1vpYll0
ミア「やっ」

幽香「貴女…か」

霊夢が離れるタイミングを計ったように出てきた、幽香だけに用があるようだ
以下略 AAS



317: ◆vDejidqJ6g[saga]
2015/12/26(土) 06:50:51.17 ID:D3i/EJNl0
・・・
〜食堂付近〜

霊夢「あら、ミアじゃない」

以下略 AAS



318: ◆vDejidqJ6g[saga]
2016/01/06(水) 00:11:17.98 ID:WJxF4mB50
〜釣り場への道〜

霊夢「…ん?」

ふと見れば見慣れない娘が二人、寄り添っている、一人は私くらい、もう一人はチルノ位の大きさだ
以下略 AAS



319: ◆vDejidqJ6g[saga]
2016/01/06(水) 00:21:15.88 ID:WJxF4mB50
霊夢「お待たせ!」

幽香に小走りで駆け寄る霊夢

幽香「あらあら、迷っちゃったのかしら?」
以下略 AAS



320: ◆vDejidqJ6g[saga]
2016/01/06(水) 00:38:09.29 ID:WJxF4mB50
いい加減日も落ちたので食堂に戻る
そこには地団太を踏んだ天子の姿があった

天子「むぅ!!やっぱりくやしぃ〜っ!!」

以下略 AAS



321: ◆vDejidqJ6g[saga]
2016/01/06(水) 00:59:46.01 ID:WJxF4mB50
少し離れた海上コテージで食事をとる、ランタンが夜の海に映え、なかなか洒落ている

小町「いや、実のところさ、橙に藍はまだ本調子じゃなくてね
橙はともかく藍は目に見えてキレが無くなってて
完全に守勢に回ってたね、今回逃がしたのも責任感じてるんじゃないかい?」
以下略 AAS



322: ◆vDejidqJ6g[saga]
2016/01/06(水) 01:21:31.88 ID:WJxF4mB50
霊夢「それはそうと、やっぱり陸でも厄介かしら?ラギアクルスは」

小町「そうさねぇ、放電とかは厄介だけど
海中に比べたら隙だらけだし逃げるのも容易だね
放電は厄介だけどリオレイアに比べて弱いと思うね」
以下略 AAS



323: ◆vDejidqJ6g[saga]
2016/01/06(水) 01:48:34.99 ID:WJxF4mB50
幽香、ヤマメ、勇儀、妖夢で挑んでなお返り討ちにしたことから告げ
全員の無事を伝えたうえで次の言葉に移る

幽香「巨躯、身体能力、重圧、どれをとっても危険、
皆腕には自信があったのだけれど実力不足をまざまざと見せつけられた
以下略 AAS



324: ◆vDejidqJ6g[saga]
2016/01/11(月) 01:14:39.78 ID:VMJ273kN0
食事も終わりに差し掛かったころ…

ミア「霊夢〜!」

霊夢「どうしたのよ?」
以下略 AAS



325: ◆vDejidqJ6g[saga]
2016/01/11(月) 01:34:36.88 ID:VMJ273kN0
ジュルッ チュチュ ジュルルッ

霊夢「はんっ!あぅっ!!何で乳首ばっかり…あぁっ!!!」

時間にして半刻(一時間)ほど、徹底的に乳首を弄る
以下略 AAS



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