提督「劇をしたい」龍驤「あのさぁ、さっきからなんなの」
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326: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2016/11/11(金) 11:33:01.60 ID:il2bUEwd0
――龍驤――

龍驤「……一(いち)」

両儀を内包する大元を数え終わった。

龍驤は現界して初めて、我を忘れるほどの怒りに身を包んでいた。

北方棲姫の一言は決して許せるものではない。

一番大切なものは提督で間違いないが、唯一、秤に乗せられるものがあった。

それは皇国の空母として戦い抜いたという誇りだ。

龍驤が誇っているものは「龍驤」という艦ではなく、搭乗員。

特に、飛行部隊の面々だ。

鬼さえ後ずさりすると言われた訓練を乗り越えた者たち。

その優秀さゆえに主力部隊への異動も多く、龍驤にはいつも新米が乗っていた。




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