105:ずいずい ◆9eWjFae4dI
2015/05/22(金) 23:24:35.02 ID:EufrWPApO
瑞鳳「艦隊を指揮するならば最前線にいるべきだ。戦況は一瞬で変化するから、最前線でなければ状況の判断など出来やしない。更に、朝霧を艦娘の輸送艦にすれば戦闘海域に辿り着くまでの疲労は大幅に軽減出来るし、大破した艦娘の救助も出来るって」
瑞鶴「なら、指揮官は別の人にやって貰えば……」
瑞鳳「大切な艦娘の命を他の人には預けられないぅて言われた。それに、自分が負うべき業務や責任を部下に押し付けるのはあってはならない、最低だともね……」
瑞鶴「もしかして提督さんってああ見えて……過保護?」
瑞鳳「ちょっとね。だけど、あそこまで私達を護ろうとしてくれて、全ての責任は自分で負おうとする人だからこの鎮守府のみんなが提督の事を慕ってる。提督って、艦娘だけではなくて、朝霧の乗組員の人達に対しても気を遣ってるのよ」
瑞鶴「へぇ〜そうなんだ」
瑞鳳「提督は私達を護ろうとしてくれてるけど、私は提督が危険に晒されたたら絶対に提督を護る。ううん、多分この鎮守府の全員が提督の為に動くわ」
瑞鶴「提督さんってそんなに凄い人だったんだ。確かに優しいとは思っていたけどさ」
瑞鳳「瑞鶴も提督と一緒にいれば提督の良さがもっと分かると思うよ」
瑞鶴「うん。そうしてみる」
瑞鳳「でも……」
瑞鶴「まだ何かあった?」
瑞鳳「ううん、何でもない!」
瑞鶴「そう?」
瑞鳳「あっ、偵察機から入電!!」
瑞鳳「第一艦隊全艦のみんな聞いて!」
提督「敵を見つけたか?」
瑞鳳「はい!! 重巡2、軽巡2、駆逐2、計6隻がこちらに向かってます!」
提督「分かった。全艦戦闘態勢! 瑞鳳と瑞鶴を中心に輪形陣を形成! 瑞鳳と瑞鶴は艦載機を射出、敵への攻撃を行ってくれ」
瑞鳳「はい!」
瑞鶴「了解!」
提督「第一次攻撃隊が討ち漏らした敵は比叡と熊野が接近して仕留めてくれ。いいな?」
熊野「承りましたわ」
比叡「まっかせて下さい!!」
提督「全艦行動開始!!」
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