男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」
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122:名無しNIPPER[saga]
2015/04/12(日) 20:03:01.13 ID:6uYLiuQwo
男「……」カチッ
杏子「う、うわああああああああっ!!」バキッ
男「おぎゃ!」ドテッ
杏子「こ、こんなもん捏造だ!! アタシはこんな事言ってねーし!!」バキッグシャ
男「お、おい、何も壊す事ないだろ……」
男「全く、スペアをこんなにも早く出す事になるなんてな……」カチッ
杏子『あいつらの未来は、アタシにとっては最後の希望なんだよ……!』
杏子「うわあああああああああっ!!」バキッグシャ
杏子「言ってねーからな!? 今のマジでアタシじゃねーからな!!」
杏子「お前ら信じるなよ!!」クルッ
マミ「さ、佐倉さん……!」ジーン
ゆま「えへへ、キョーコ……」
さやか「い、いやあ、薄々感づいてはいたけどやっぱり杏子ちゃんはツンデレちゃんでしたか。さやかちゃんは聞いてるだけでもう顔が火照ってきてしまいましたよ」
ほむら「……///」
なぎさ「ふわぁ。あ、余りの熱さになぎさもチーズのようにとろけてしまいそうなのです……」
小巻「た、体調悪いのに無理して出てこられても迷惑なだけよ、バカ……バカじゃないの、ふん……」
織莉子「……未来予知の魔法でも見通せない事はあるわ。特に人間の熱い気持ちが引き起こすイレギュラーはね……」
キリカ「うわぁ、織莉子。これは……うわぁ。私は今、なんだかとても言葉では言い表せない気持ちに……うわぁ。なんというか、負けられないという想いでいっぱいだよ!」
幼馴染「佐倉さんとぁたしたちゎズッ友だね……!」
あやめ「……見事だ。私からは何も言う事はない」
「わらわとしたことが不覚にも心揺り動かされてしもうた。是非ともセフレにしたいのう……」
沙々「洗脳に苦労しそうですねェ……」
あすみ「汚染に苦労しそうだな……」
杏子「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!」ダダダダッ
男「あ、逃げた……」
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