51: ◆S0mvz1PntgQY[saga]
2014/09/18(木) 04:13:48.59 ID:4eHCrvm/0
音葉「……小室、千奈美さん」
文香「お疲れ様です……」
アヤ「おぅ? ああ、お二人さん、お疲れ」
千奈美「同い年でしょ、さん付けは要らないわ。私もそうするから」
文香「私にとっては……これが自然体です…… 千奈美さん。コーラス、私のことはお気になさらなくて、構わないですから……」
音葉「……貴方の奏でる旋律、期待してる」
千奈美「元よりそのつもりよ。音響さんからも貴方たちのプロデューサーからも、全力でいいって聞いてるから」
アヤ「はい、そろそろ休憩終わるぞ。準備しときなよ」
文香「そうみたい、ですね…… それでは」
音葉「また、後で……」
アヤ「はいよー。……お前ホント遠慮ないね」
千奈美「仕事一緒にやるんだもの、ましてや歌よ。そうでないならもう少し様子見るわ」
アヤ「ホントになー。んじゃ、アタシも向こうでPV撮影の打ち合わせしてくるから。また後で」
千奈美「はいはい。よろしく。……ま、要求通りにやってみましょ」
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