304:名無しNIPPER[saga sage]
2015/02/05(木) 01:02:55.25 ID:3eaW1807o
光「すごいっ!そんな大きな剣を片手で扱えるなんてすごいな!ものすごく修行したのか!?」
まどか「あんな大きい魔物を一刀両断なんてすごいですっ!私、感動しました!!」
フェリオ「ああ……」
ほむら「二人とも凄く良い笑顔で……いえ、言われた本人もつられたのか良い笑顔で答えてるわね……」
フェリオ「『エメロード姫』の為にな」
まどかさやか光海風「「「「「え」」」」」
ほむら「――――」
マミ「――――!」
フェリオ「ぼやっとここに立ってたら何匹魔物を倒してもきりがない!」
まどか「そう言えば上の方で飛んでる魔物の鳴き声が聞こえるよ」
フェリオ「どっちへ行くんだ!」
まどかさやかマミ光海風「「「「「「じぃっ」」」」」」
モコナ「…………」
ほむら(これでこいつが知らなかったら色々台無しね……その時は……)
さやか「なんでいきなりゴツイナイフ取り出してんのよ?」
モコナ「ぷぅ」
まどか「あっ……」
光「モコナの額の宝石みたいなのが……!」
海「光ってる」
マミ「!」
ほむら「宝石から光がレーザー光みたいに……これはやっぱり……」
風「モコナさんの額から出た光が差している方が『出口』ですわ」
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