209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/20(月) 00:07:57.02 ID:ftnVli0+o
〜〜プレセア家外〜〜
海「ああやっぱり鳥さんがいない」
風「あらあら」
さやか「そんなにがっくりしなくても、わかっていた事だし」
マミ「消えてると言う事は、どうやら本当に魔法は使えないみたいね」
光「ありがとうプレセア」
プレセア「『異世界』から招喚された未来の『魔法騎士』達と仲間達……名前を教えてくれる?」
光「光」
海「海よ」
風「風ですわ」
さやか「さやかよ」
まどか「まどかです」
マミ「マミです」
ほむら「暁美ほむら……ほむらよ」
プレセア「ヒカル・ウミ・フウ・サヤカ・マドカ・マミ・ホムラ、変わった名前ね」
ほむら(…………)
プレセア「必ず『エスクード』を持って帰ってらっしゃい。あなた達に素晴らしい武器を作ってあげるから」
プレセア「それに、これの感想もぜひ教えたいし。これ食べ物でしょ?」
まどか「あっさっきの飴玉」
光「うん!!」
プレセア「モコナ、みんなをお願いね」
モコナ「ぷぅ、ぷぅ」
光「いってきます!!!」
まどか「いっいってきます」
海「まぁ何とか頑張ってくるわ」
さやか「さやかちゃんも頑張っちゃいますよ!」
マミ「『エスクード』手に入れてきますね」
ほむら「帰ってきたら私達にも武器を作ってね」
風「生きてまたお会いできるとよいのですが」
海・さやか「「不吉な事言うのはやめて〜〜っ」」
プレセア「エメロード姫の御加護があらん事を……」
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