207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/20(月) 00:07:04.54 ID:ftnVli0+o
さやか「やった!剣だよ!!」
まどか「私は弓矢だよ。良かったぁ、魔物恐いから近づきたくないもん」
ほむら「……私も弓矢……」
ほむら(意外だわ……銃を使ってるから飛び道具になったのかしら……まどかと一緒ね……フフッ)
ほむら(私とまどかそれに鳳凰寺風も弓矢、美樹さやかと獅堂光と龍咲海は剣だけど龍咲海のは細いわね)
ほむら(そして巴マミが……)
マミ「ど……どうやってこれで戦えって言うのよ……」
プレセア「成せば成るわよ」
ほむら(……ムチ…………リボンが固有の魔法だからかしら……)
光「!!」
海「――――」
風「…………」
さやか「わっ!?」
まどか「わわわ!?!」
光「消えた!?」
まどか「手の所に付いてる宝石みたいのに武器が吸い込まれちゃったよお!?」
プレセア「だいじょうぶよ。その防具は導師クレフのものでしょ」
プレセア「今の武器は手の飾りの中にちゃんと入ってるわ。必要な時『願えば』ちゃんと貴方達の手に戻るから」
マミ「……その……私達は?」
プレセア「導師クレフから防具貰ってないの?それじゃあ仕方ないから普通に手に持っていくしかないわね」
マミ「うう……なんかずるい。まぁ私は鞭だから肩にでも巻いてかければ良いけど」
マミ「暁美さんはかなり大きな弓と矢筒でちょっと大変そうね」
ほむら「私の盾に収納機能あるから大丈夫よ」
マミ「……ずるい……」
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