過去ログ - A burden slowly becoming uneasy,silenced by isolation 
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129:以下、名無しにかわりまして一人でお送りします(北海道)[sage saga]
2021/02/02(火) 02:04:15.21 ID:Vm0xEbDmo
                                       ト
                      _ _____          ハ
     γ ー──  ¨¨¨¨≧γ_"´         ``''〜、、 / ノ
      } 丶、                      -- _   /イ、
      ,   \                  "´      ー 、 \
       ,     、\        /           /     \ 丶
            、  \                         \ `、
        ‘,     ≧⌒   /              ,' /              入_
         ヽ    彡   ′     /  /   ′    !           ∧ ≧s。
        入\      /      /  /   /      i            ∧   ≧s。
         / \    /      /  /  /     !                 ∧     }
         , ⌒ミ=        '     〃 l    l l      l    !      '-七"´/
       イ   从 ,′      i   /l  /l !     ' !      !  | |  l  l 彡/
       '              斗七 十 /‐l-、   i 人 l     l   ‘  |  l  l,,イ  
     / i  /    '      ∧ / ∨ 从!  '  `、  / /!   '  ‘   l  l    
         ! /   |       l l        リ、  ト l    /メ、l   /   ,  l  l    ダイ大はダイとバダックの元にミストバーンとザボエラが
    ,'         |       l l z===x、     \! Y  イl/  '\/!   '   l  i    ポップとマァムの元にはハドラーがそれぞれ大量の部下を引き連れつつ現れ
    i   l ,'     |       l l           /_/ ノ  / / l  /   ハ '     圧倒的な実力差と物量で窮地に追いやるも
         !       !     从 i/i/i/         z===x、 / '  /l   / l/.    もはやこれまでというところで
    八   リ      l       l                   / イ‖ / /       ダイとバダックの元にクロコダインが豪快な形で馳せ参じ
     ∧ i       i       !              ′   i/i/ /    / イ         ポップとマァムの元にはヒュンケルが「ヒーローは遅れてやって来る」的なノリで現れて
     /∧ !       ',       !       、           /      /            ここから一転攻勢が始まるという流れを
               ノ ',    リ \        ´             ’             いい感じに危機感を煽りながら描けていてよかったです
   /       /  ∧     i   }h、         _、+'”l       /          そんな中一番印象的だったのはハドラーが放ったベギラマに対して
    i       ヽ   >'∧    入    ≧s - ≦    , 个     ′             土壇場で相手以上の威力を持ったベギラマで反撃したポップの姿ですね
   ! |     } Y´ . . . ∧   i. ミh、  入`丶、 /_/  l     ′             あの流れには思わずバーンとの最終決戦でポップがカイザーフェニックスを無効化しつつ「俺って天才なのかも」的なことを言ったら
   ∧ l    } j!. . . . . . . \  ',. . . .\Y∧ . \ミh、  l    /            ダイが「お前は最初から天才だったよ」的に返した下りを思い出しつつ
  ' ∧.!    γー─‐‐ .、. . \ 、. . . . . .\/!. . . .ヽ. .`、 ハ   /                成長性ばかりがクローズアップされがちな彼の天才性を再確認した上で
 /    リ   /. . . . . . . . . .\. . .\ . . . . . . Y. . . . . }\ノ l /              やっぱりポップって色々いいなあと思わされました


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