葱豪州-AA独り言

葱豪州

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137: ◆MENTOSD2Vk[sage]
2010/06/16(水) 00:35:11.21 ID:sEbLNaIo
北斗無双のアミバ様語録

「殺されるのが怖くて、逃げたのか･･････」
「わかるぞ･･････ジャギ　オレもかつて病に苦しむ者に秘孔を突いたことがあった
　そいつはガクガク震えるほど喜んでいた･･････」
「その時だ！　あいつが！　トキが！　天才のこのオレの顔を殴り、打ちのめしやがった
　そのせいでオレは仲間の信頼を失った！　貴様と同じ、孤独の身となった！　こんなことが許されるはずがねえ！」
「トキ、ケンシロウ、北斗神拳･･････　すべての名を汚してやる･･････フフ」
「落ち着け、似ているが別人だ　このままじゃ、Ｚに出し抜かれるぞ？」
「どれ、Ｚの奴らを蹴散らしてやるか」
「いや、要らん」
「おい、見てみろ、ジャ･･････ケンシロウ！　村の奴らが食料を差し出してきたぜ！」
「これで村の連中はケンシロウとトキの名を　恐怖と共に記憶したに違いない！」
「･･････ん？　見ろ、ジャギ　あそこにカモになりそうな連中がいる･･････」
「ま、待てジャギ･･････　　奴は･･････妖星のユダだ･･････！」
「くっふふ、凡人ども！　天才を侮辱したことを、地獄で後悔しろ！」
「ほざけ！　貴様も木人形にしてやろうか！」
「気をつけろ、伏兵がいる！」
「待て、ジャギ！　サウザーはヤバすぎる！　奴は、今や天下を席巻する強大な勢力だぞ！
　聖帝軍と争っても、勝ち目はない！　に、逃げるぞ！」
「ヒイイ！　聖帝軍の本隊がいやがる！　もうダメだ、終わった！　殺される！」
「おおっ、やった！やったぞ、ジャギ！」
「何度も気持ち悪い顔を見せるな！　凡人が天才を止められるはずもないわ！」
「おい、ジャギ！　そこまでにしておけ！　とっとと逃げるぞ！」
「ユダが聖帝軍についていたとは･･････　ジャギ、このままではマズい･･････
いずれ大軍がオレたちを殺しに来よう･･････」
「聖帝軍を甘く見るな･･････　いいか、奴らの兵力は数千･･･いや数万人規模だ
　いくら一流のオレでも、勝つのは難しい･･････」
「聖帝軍に対抗できるとすれば拳王軍くらいしかないが」

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