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ガチ百合な彼女ともう一度ともだちになりたいのか
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210 :
いちこ
[sage]:2023/11/17(金) 21:14:46.33 ID:PqWriHn20
彼女さん海外へ旅立たれました。
彼女さんと美術館そしてお散歩とご飯
「つかれたよね、ちょっと休みたい」となり
ネットカフェの防音鍵付きのお部屋でゴロゴロしてました。
照明を最小まで下げたら、なんだか月みたいで天体観測したことを思い出して
「星、きれいだったよね〜」
彼女さんを抱き寄せて目を瞑っていたら肩の方が湿って…
なんだろう?ってなって触ってみたらヨダレダラーッとこぼしていて…
「ねぇねぇ、ほら濡れてる」ニヤニヤ
「いやだぁ!!拭くからまって!」
となり、わたしの服にヨダレ垂らしながら眠っていたことをしばらくからかっていました。おもしろかった。
「…彼女ダレ」
「やめて!なんか、汚いじゃん」
「…じゃあ、彼女だれドレッシング」
「ごまだれドレッシングみたいじゃん!」
だんだんムラムラしたので、彼女さんの上に乗って
キスしたりしました。腰を振ってみると気持ちよくて
少し喘いでいるのもかわいかったりでキスマーク付けたり
下から強くしがみつかれて首に顔をぐりぐりされました
彼女さんの匂いがとっても良い日で、いっぱい嗅ぎました。
あぁ…ついていたら、挿入してたな…ほしいな…と思った瞬間
わたしは授業があるので、そろそろネットカフェを出る準備
彼女さんも支度して髪をかきあげていたのを横目で見ていたら
会った時よりもすごく女性らしくなっていて
1「なんだか…」
彼女「うん?」
1「なんかね…えっちだね!」
照れて、ちゃんと言えずに自分のコートで顔かくしました。
「えええ?なにその言い方?」
「うーん、なんか…色っぽいね」
「え!そんなことないと思うけど…」
「周りから、言われない?」
「言われないよ」
「え、最近、色っぽくなったとか…さ…」
「言われないよw」
あとはお化粧品のお話になった。
ネットカフェを出たあとはわたしは授業で、彼女さんは欲しいものがありお買い物。授業終わりにまた会おうってなりました。
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